概要

株式会社 不動産中央情報センター
代表取締役会長
代表取締役会長
濱村 泰子
お元気ですか?一人暮らしの方の寂しそうなお姿が、強烈に脳裏に焼きついて離れないことから、ゆうゆう壱番館が誕生しました。いつまでもお元気で、安心してゆうゆう自適に暮らして頂きたい、という“想い”がここにあります。 より心豊かに、より質の高いゆうゆう壱番館を目指しています。
“あんしん”で快適な住まいであることを日々創造します。
自助自立の活き活きとした暮らしを心をこめてサポートさせて頂きます。
あたたかい対話を重ねることで信頼を深めてまいります。
地域社会に必要とされる、愛される「ゆうゆう壱番館」を目指します。
自助自立の活き活きとした暮らしを心をこめてサポートさせて頂きます。
あたたかい対話を重ねることで信頼を深めてまいります。
地域社会に必要とされる、愛される「ゆうゆう壱番館」を目指します。
創業者の想い
「健康な高齢者のための住宅」という、住まいからの発想で夢を実現しました。“自分らしくいきいきと暮らして欲しい”という情熱が理想の館を実現し、今もここに理念が脈々と受け継がれています。


ゆうゆう壱番館は、高齢者が『より安全に』『より行動的に』生活ができる住まいです。
各住戸は、プライバシーを尊重したマンション仕様であり、キッチン・浴室・トイレといった基本的な住宅設備が整っています。
館内では、自由にのびのびとした生活を送っていただくため、門限等はありません。
また、元気で健やかな生活を維持していくためには、『変化のある生活』、『人との交流』が大切です。
入館者同士、または地域社会との交流等、ご自分の生活リズムに合わせて毎日を過ごしていただけます。
ゆうゆう壱番館は、原則として、身の回りのことはご自分で行っていただく「住まい」です。
何でもサービス、又は支援をさせていただくという事ではなく、加齢とともに生活に種々の支援が必要となった際に、スタッフにて支援をさせていただきます。
更に、緊急時は、居室や館内の要所に設置されたナースコールや、内線電話でいつでもフロントと連絡が取れる体制になっていますので、安心・快適で「ゆうゆう自適」な生活を送っていただけます。


健全経営
経営は、株式会社不動産中央情報センターが行っています。地域密着企業として30年以上にわたる実績があります。ご自宅や資産運用に関しても安心してお任せ下さい。
不動産事業
不動産の管理不動産の売買仲介
不動産の賃貸斡旋
~アパマンショップ~
マンスリーマンションの運営
リフォーム事業
土地有効活用
資産運用の企画運営
ご一緒に、あんしん 快適
「ゆうゆう自適」な生活を。
「ゆうゆう自適」な生活を。
- 所在地
福岡県北九州市小倉南区星和台一丁目1番
10号・11号・12号 - 交通
西鉄バス星和台一丁目バス停30m
モノレール守恒駅 800m - 総戸数/128戸
- 敷地面積/5707.23m²;
建築面積/2075.51m²
延床面積/11055.46m²
分譲面積/1708.35m² - 構造・階数
鉄骨鉄筋コンクリート
A棟地上7F、B棟地上8F、C棟地上8F - 入居者数
118世帯 140名(男性44名 女性96名)
単身入居者96世帯、二人入居者22世帯 - 平均年齢/81.5歳
- 事業主体・運営管理
株式会社 不動産中央情報センター
ホームページはこちらから» - 平成23年7月1日現在
ゆうゆう壱番館は、地球環境に配慮した施設です。
環境方針は、環境活動を行う時の考え方(方針)を定めたものです。ゆうゆう壱番館の環境方針は、以下の通りです。
1. 理念
地球環境の破壊が進む中で、省資源化システムの構築を図り、環境への負荷を極力抑えた社内システムを構築する事は、地域にお世話になる企業としては当然の事です。環境問題は、一人ひとりのライフスタイルに関係の深い問題です。
しかし、現代の環境破壊のスピードでは、個々人の活動では追いつきません。
株式会社不動産中央情報センターは、地球にやさしい企業として、未来の子供達へより豊かな地球環境を残すため、一企業として取り組みを開始します。
また、「環境」という一つのキー・ワードについて、豊かな自然を残す「地球環境」、入館者の方により快適に過ごしていただくための「生活環境」、地域の方との交流を図る「地域環境」の3つの観点から、環境問題に取り組んでまいります。
2. 環境方針
ゆうゆう壱番館は、入館者の方々が毎日安心して、元気に生活を送っていただけるよう、当館よりご提供させていただいている生活支援サービス、介護サービスすべてに関連する環境の法規制及び組織が同意するその他の要求事項を遵守し、継続的改善及び汚染の予防を行います。
また、環境に適切な企業活動を行うために、環境目的、目標を設定し、その目的目標達成の基準として、監視・測定の手順を確立し、見直します。
上記のように、当館の設備やサービスが環境に与える負荷を最低限に抑えるための環境マネジメントシステムとして、特に以下の項目について留意します。● オフィス活動での水・紙・電気使用量削減
● 廃棄物の削減
● 啓発活動の積極的推進
● 生活環境及び地域環境への積極的取り組み
● リサイクル活動の推進
● 感染予防の取り組み
● 安全な生活の保全
● 防災への取り組み
株式会社 不動産中央情報センター
代表取締役会長
代表取締役会長
濱村 泰子
ゆうゆう壱番館は、2000年2月に
環境マネジメントシステム「ISO14001」を認証取得し、
地球環境を守る活動を行っています。
地球環境を守る活動を行っています。

ISO14001とは、環境管理システムの国際規格のこと。
ISO(国際標準化機構の略称)

市民いっせいまち美化の日

太陽光発電システム

リングプル・ペットボトルキャップ回収コーナー

世界の子供たちのワクチン購入に!

リサイクル分別コーナー
認証取得の目的
「地球環境の破壊が進む中で、地球に優しい企業として未来の子供達に豊かな地球環境を残していきたい。」という経営理念に基づいて、取り組みを始めました。
環境活動内容
▼エコオフィス活動
館内および、事務所内で、水・電気・紙・廃棄物の削減に取り組んでいます。
▼リサイクル分別活動
節水・節電などに加え、入館者の使用済みの牛乳パック・トレイを分別し、リサイクル提供しています。割り箸の使用を極力避け、それでも出た使用済み割り箸は製紙工場に送り、リサイクルしています。
▼環境に関する啓発セミナーの開催
ゴミの分別方法や、地球環境に関するテーマで、入館者・地域の方を対象に開催しています。北九州市が毎年開催している「市民いっせいまち美化の日」に、入館者・職員が一緒に参加し、地域清掃活動を行っています。
▼定期審査
ISOが定めた規格に基づいて環境活動が適切に行われているか、毎年審査が実施されます。
正しく運営されていない場合や、審査で指摘された改善や指摘事項が改善されていなければ、認証取消しとなります。ゆうゆう壱番館の運営全般にわたって、環境に与える影響を少なくする仕組みや目標を定め、日々活動を行い、改善に取り組んでいます。
▼太陽光発電システム
クリーンエネルギー促進のため、太陽光発電システムを導入しました。
▼リングプル・ペットボトルキャップの
回収活動
回収活動
リングプルの回収について
ゆうゆう壱番館では、ISO14001の取り組みの一環として、缶ビールや缶ジュース等のリングプル回収を行い、貯めて介助式車椅子をいただく取り組みを行っています。
ペットボトルキャップの回収について
リングプル回収と併せて少しでもリサイクル循環型社会の実現に貢献したいと考え、ペットボトルキャップの回収に入館者様、地域の方を対象に取り組んでいます。・CO2削減に寄与します。
・地球に愛を 子供に愛を
世界の子供達にワクチンを届けよう。
ポリオワクチンは1人分20円⇒キャップ800個で1人の子供の命が救えます。
▼蓄熱給湯システムを導入
大浴場のお湯を以前は、重油ボイラーにて供給していましたが、クリーンエネルギー促進のため、蓄熱式ボイラ-に転換しました。高額な設備投資になりましたが、地球環境保全の一環として取り組みました。